Webサイトのデザインも気に入っていて、サイトへのアクセス(訪問者)数は多いのに、成果が得られていないと悩んでいる人は多いのではないでしょうか?ホームページやWebサイトなどから、成約や登録、問い合わせを増やすためには、コンバージョン率を向上させるためのテクニックが必要になります。

「良いWebサイト=デザイン」ではなく、「良いWebサイト=成果」です。目的を叶えない、成果が得られないWebサイトは、持っている意味がありません。

そこで今回は、成果に直結する「コンバージョン率(CVR)」について、その基本的な意味やコンバージョン率(CVR)を上げる方法を、できるだけ簡単に分かりやすく解説いたします。

 

コンバージョン(CV)とは?

コンバージョン(conversion:CV)とは、直訳すると「変換・転換」といった意味があります。Webマーケティングにおいては、Webサイトの運営者がサイト上に設定している「成果」を、アクセスしてきたユーザーが達成することを指します。

「成果」が何であるかは、Webサイトの目的によって異なります。ECサイトの場合は購入が「コンバージョン」となります。一方、ECサイト以外のWebサイトでは、問い合わせフォームからの問い合わせや、メールマガジンの登録、資料請求などを「コンバージョン」と定義します。

 

コンバージョン率(CVR)とは?

コンバージョン率(Conversion Rate:CVR)とは、Webサイトへの訪問数のなかで、コンバージョン(成約・会員登録・問い合わせなど)に至った割合を示す指標です。

CVRの計算式は、下記で求めるのが一般的な方法です。
コンバージョン数 ÷ 訪問数

 

コンバージョン率(CVR)を上げる7テクニック

1. ターゲットを明確にする

当たり前のことですが、Webサイトのターゲットを設定し、ターゲットに合わせたWebサイトを作成します。それによってターゲット層、つまりコンバージョンしやすいユーザーのアクセスの割合が増え、コンバージョン率のアップにつながります。また、ターゲット層以外のユーザー、つまりコンバージョンしにくいユーザーのアクセスを減らすことでも、コンバージョン率はアップします。

 

2.集客キーワードを再考する

アクセスがあってもコンバージョンしない場合、コンバージョンしにくいユーザーのアクセスを集めているのかもしれません。ユーザーはどのような意図で、どんなキーワードで検索しているのか、どんなキーワードで検索するユーザーがコンバージョンしやすいのかを研究しましょう。キーワードの選び方一つで、ターゲット層のアクセスを集め、ターゲット層以外のアクセスを減らすことができます。
コンバージョンしやすいキーワードがあれば、キーワードに合わせてWebサイトのコンテンツを改善していきましょう。

 

3.導線を整える

導線を整えるというのも、コンバージョン率を高めていく上で大切なテクニックの一つです。仮に次の行動をうながすことができたとしても、導線が整っていないとユーザーは迷ってしまい、Webサイトから離脱していきます。そのため、Webサイト内のメニューを分かりやすくしたり、コンテンツの最後に適切なページへの内部リンクを設置するなど、ユーザーが迷わないよう導線を整える必要があります。

 

4.リンクやバナーを工夫する

コンバージョンへの導線となるリンクやボタンは、分かりやすいものにしましょう。目立つデザインや色、そのリンクやバナーをクリックしたら何が起こるのかをはっきりさせる必要もあります。また、長いページには、コンバージョンへの導線となるリンクを複数設置した方が効果的です。すべて、ユーザー目線でチェックし、クリックしたくなる工夫を組み込みましょう。

 

5.入力フォームを最適化する

ユーザーが入力フォームまで進んでくれた場合、コンバージョンの達成は目前です。しかし、入力フォームが最適化できていなと、ユーザーは情報の入力をやめて、離脱してしまいます。無駄に入力項目が多かったり入力のルールが厳しかったりすると、ユーザーの離脱の原因になってしまいますし、入力する内容が分かりずらい場合も離脱につながります。アクセス解析ツールをチェックしてみて、入力フォームからの離脱率が高くなってしまっている場合は、入力フォームの最適化ができていない可能性が高いと言えるますので、再度見直してみましょう。

 

6.直帰・離脱を下げる

Webサイトへの訪問者がアクションを起こさずにWebサイトから離れてしまうことを「直帰・離脱」といいます。興味を持ってWebサイトを訪れたはずなのに離脱してしまう原因で最も多いのが、Webサイトのページの読み込みが遅いケースです。TOPページに掲載している動画や写真のデータが重い、またはWebサイト全体のデータが重いことが原因ですので早急に改善しましょう。

 

7.魅力のあるコンテンツをつくる

コンバージョン率(CVR)を上げるテクニックの中で、最も重要なのが「ターゲットが求めている情報に的確に応え、かつ独自の魅力が伝わるコンテンツを掲載しているか?」になります。いくら良い商品や良いサービスを提供していても、一番知っていただきたいターゲットに伝わらなければ、「存在しない」のと同様になってしまいます。

 

まとめ

Webサイトのコンバージョン率(CVR)を引き上げるテクニックについてご紹介しました。コンバージョン率というのは業種によって異なりますし、設定項目によっても異なりますが、もしコンバージョン率を高めるための施策を行ったことがなければ、是非着手してみて下さい。

今回ご紹介したテクニックを実践してみるだけでもコンバージョン率が劇的に変わると思います。

しかしテクニックは競合も真似できますので、最も重要な「ターゲットが求めている情報に的確に応え、かつ独自の魅力が伝わるコンテンツは何なのか?」をしっかり考えてWebサイトを作成しターゲットに伝えることが、一番有効なコンバージョン率(CVR)を引き上げるテクニックだと思います。

Webサイトの競争で負ければ、リアルはありませんので・・・

 

 

 

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